貰った10万円を浪費せず投資することによって人生は楽になります。
皆さんこんにちは。給付された10万円は全て投資に使う予定のchibamaxです。
今回は給付金10万円で将来のために投資を行おう!というテーマです。
やったー給付金10万円が貰えるわ!!
何か買っちゃおうかしら。
ちょっと待ってください。
10万をそのまま使ってしまってはただの浪費になってしまいます。
将来のためにも価値のあるものにお金を使うべきだと言えます。
10万円は将来のために使うべき
コロナウイルスの影響による特別定額給付金10万円が国民一人ひとりに支給されます。
生活に困っている人はまず生活費に当てるべきですが、ぶっちゃけ10万では足りません。
それに日本では最低限の生活水準は国が支援してくれます。
なのでほとんどの人が余った10万円を無意味に浪費してしまうことかと思います。
たしかに買い物をすればその時の満足感は満たせますが、将来的に価値のないものはただの浪費です。
簡単に言ってしまえば、10万円を捨てて一時の快感を得るようなものです。
将来無価値になるもの・光る宝石になるものどちらを買うも、お金の使い道に関しては個人の自由ですが、 10万円というお金を何に使うかによって間違いなく将来は変わってきます。
お金の使い道は自由だけど、何に使うかによって将来は大きく変わるのね
人生を楽にする投資
お金の使い道に関しては普段からも言えることですが、無駄使いばかりしていては人生が豊かになることはありません。
日本人のほとんどは投資をせずに銀行貯金だけ行っている人ばかりです。
金融リテラシーの低い人ほど投資をしないどころか自分の商品を売るということもしません。
資本主義社会を理解できないと、自分の時間と労力しか売ることができません。
そうなると必然的に死ぬまで労働し続ける人生となります。
残念ながらほとんどの人が自分の職業を理解できずに言われたことしかできない人ばかりです。
そういった労働人生を少しでも楽にするには資産を持つしかないのです。
資産とは、何もしなくても勝手にお金を生み出してくれるものです。
自分で商品という資産を作ることもできますが、お金をかけずに自分の商品を作るまでには年単位で時間がかかります。
投資金というものは非常に重要になってきます。
10万円というお金を投資して資産にすることによって、将来その数倍・数十倍の価値になることもあります。
兼業として労働しながら投資を続けていき、労働に頼り切った人生から脱却することを目指す人も多いです。
投資を始めることによって労働人生から抜け出すことができるのね
初心者向けの投資先
chibamaxが初心者におすすめしている投資先は“S&P500連動型の投資信託”です。
S&P500とはアメリカの代表的な株価指数で、有名なGoogle・Amazon・Facebook・Apple・Mircosoftなどが含まれています。
つまり、S&P500を買うことはアメリカの株ほとんどを買っているのと同じです。
1口単位での購入ができますので、3000円から始めることもできます。
ちなみに日本への投資はおすすめできません。
日本経済がこれから盛り上がっていくとは到底思えないからです。(理由は過去記事参照)
楽天証券開設ページ(株の取引には楽天証券をおすすめしています)
S&P500に関しては過去記事にて紹介しています。
投資初心者にはS&P500投資がおすすめなのね
給付金はいつもらえる?
給付金の振込は早ければ5月後半から振り込まれるようです。(市区町村によって変わります)
給付金の申請は基本的に郵送申請とオンライン申請で、やむを得ない場合のみ窓口での申請となります。
郵送の場合:市区町村から受給権者宛てに郵送された申請書に振込先口座を記入し、振込先口座の確認書類と本人確認書類の写しとともに市区町村に郵送
オンライン申請:マイナポータルから振込先口座を入力した上で、振込先口座の確認書類をアップロードし、電子申請(電子署名により本人確認を実施し、本人確認書類は不要)
それぞれに受付開始日を設定可能で申請期限は、郵送申請方式の申請受付開始日から3か月以内です。(申請期限つける時点で…)
申請方法には郵送とオンライン申請があるのね
まとめ
いかがでしたでしょうか?
給付金10万円を何に使うかはとても重要です。
貧乏な人はただ浪費し、お金持ちは将来的に価値のあるものにお金を使います。
お金をどう使うかによって将来は大きく変わってきます。
chibamaxは少額からでもよいので投資を始めることをおすすめしています。
投資を始めることによって考え方が変わり、生き方に大きな変化をもたらします。
無論投資をするには勉強が必要です。
自分から色々学んで将来のために投資を行って欲しいと思います。
これからも皆様の参考になればと思います。
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